なるの性別について

※この記事は2018年12月30日にモチ研本部にて執筆されてました。

どうも~!なるです。

 

実はあまり言ってなかったんだけど、男性じゃないんです。

 

 

…え?

となる人にはなると思います笑
なんたって、他人に初めて伝えたのもいなフリ中の最後の最後。
ほんの数人に。

でもちょこちょこTwitterのプロフィールに書いてたり、インタビューしてもらったり。

インタビュー記事のリンク

 

そんな存在なのに彼女がいることなど。

時間の許す限り書いて行こうと思います!

なるの感覚について

分への認識 -男性かもしれないけど

 

なるはいわゆるエックスジェンダーというタイプです。
性別についてどっちでもないという中途半端な姿勢をとってます。

あえていうと性別もなる(null)です。

 

が、体の性は男性なのでトイレや温泉、下着などは男性のものを使っています。

男性らしく力持ちでなくてならないとか、気前よくとかそういうのは最高にどうでもいいって感じです。
あ、でも筋肉がつきやすいという面などはちゃんと利用しようみたいな。

周りへの認識 -自分以外異性

 

異性という感覚をみんなはどう思ってるか知りませんが、
わたしは興味がありません。

エックスジェンダーであると同時にアセクシャルでもあります。
性別について興味がないというタイプです。

だから、自分以外はみんな異性です。エックスジェンダーが現れたとしても別なんです。

裸も興味ないので温泉にもよく行きます。

最近いってないな〜。行きた〜〜〜〜!!!

 

彼女との関係

 

もちろんですが彼女にも伝えてます。
というより付き合うときに確認してそれを承知で交際をはじめました!

男でないことについて気にしてないようですが、普通とは違う恋愛をさせていると思うんで、この人の前では男でいてもいいなとは少し思いました。

 

だから主張しません。

 

トランスジェンダーみたいに社会での扱いに困ったりはしません。

どう思われたってそれで関係性が変わるなら、その人の問題だし。

だから社会に広めていこう!とか東京ディズニーランドみたいな家を計画したりもしてないです。
あ、名前の面白さで出しましたけど全然ディスってはないです!!

 

ゲイに遭遇して感じたこと。

大阪の温泉でゲイに遭遇しました。

少しの会話のあと、下をみて触ってもいいですか?とか言われて
「いやです。」って言ったんですけど、

やっぱり触っていいですか?言いながら触られました。

 

はっきりいって恐怖で、しばらくおびえてしまいました。

また遭遇したくない、こわい、こわい。のでずっと彼女にしがみつく大失態です。

 

レイプと一緒とまでは言いませんが、得たいの知れない行動は誰だって恐怖を覚えると思います。

 

嗜好。格好。ご結構。

最近は服も女性のも見るし、なんだったら彼女の私服もみにつ(時間切れ)