賃貸決意から一日でAirbnb契約した経緯
※この記事は2019年1月1日にモチ研本部にて執筆されてました。
どうも〜なるです!
ー昨日の投稿覚えてますか・・・
なんとなく物乞い感ある投稿を苦し紛れにしたんですけど、
この投稿からわずか二日でAirbnbを申請しました。
手のひらくるーですみません。。
アドバイスくれた人に申し訳ないから急いでこれを書きます;;
まず、借金できるところがない件
はじめに決意の投稿をしたその深夜。
借金の仕方、審査について考えました。
(考えた流れをTwitterで何投稿かつぶやいてます)
借金するにもその人にほんとにお金を貸して大丈夫か審査があります。
だいたいの目安が年収の1/3らしいです。
もちろん受かる可能性もありますけど、かなり難しくなると思うのに
そのうえ賃貸にも審査があるかもしれないんです。
親に代理という形をとるとか、ありましたけど
ふたりで自立なのに親がまた出て、本当に自立なのかってとこで悩みました。
この場所でお金を貯めていく??
うえさんコメントありがとうございます…!
いや、これ見てすごく馬鹿らしい気分になってしまったんです。
なるが働いてたコンビニは準夜勤という昼間より少し高い時間帯ではあるんですけど、
一時間働いて770円
でした。
え、場所が違うだけで倍違ってくるの。
余裕も欲しいので、できるだけ多くの資金が必要なときに
一時間の価値を見直すことになりました。
リゾバも同様です
確かに時給はいいけど、リゾートバイトをしながらサイト・アプリを作れる気がしないんです。
それでいざ上京したって、誰にも使われないプログラマーがひとり、都会の酸素を減らすだけだと思いました。
ここまで書いてももさんのアドバイス丸否定なんですけど、固定費と同時に収入も下がる方法はどうなんだろうって考えました。
大晦日に相談
無理ゲーを意地張って通すより、曲げた方がいい。
だからAirbnbを探したら偶然にもめちゃくちゃ安いところを発見してしまったんです。
だからそのまま彼女に聞きました。
ついでに、一緒に年越ししたくて宿を探してた時、
安い場所を見つけて泊まれることができました!
急な予約に対応してくださって、お雑煮まで準備してくださったホストのおばちゃんには感謝です。
最近、ふたりで気になってたナスDを見ながら年を越せたのですごくうれしかったです。
もちろん綱渡りでもある
クレジットというのは結局、後でまとめて払うので避けることはできません。
現段階、すべてのクレジットの支払い分まで到達していないのでかなり危険です。
それでも、限度額まで宿をとり、バスや飛行機のチケットも取りました。
決意を行動にしないと気がすまなかったところもあります。